| ◆砂糖のはなし◆ |
梅角堂が使う砂糖は全部で3種類と天然の糖質が1種類。
白双糖 一般に白ザラメ糖と言われ無色透明で光沢があり、純度100%の高級な砂糖です。
しつこい甘さがなくさっぱりと仕上がります。梅角堂ではあんこや羊羹すべてにこの白双糖を使っています。
市販されている事が少ないので夏祭りの頃になると「綿菓子」の材料にと「わけてくれはりませんか?」とよく来店されます。
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上白糖 一般家庭で使われる上白糖は純度97%で、しっとりさせるために精製転化糖を加えてあります。
そのため水に溶けやすく、梅角堂では三笠の生地や栗饅頭の生地に使っています。
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グラニュー糖 ザラメ糖の中で最も結晶の小さい純度の高い砂糖です。そのため水に溶けやすいので
梅角堂では黒豆を煮るときや栗を煮るとき、また甘納豆の最終仕上げに使います。
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トレハロース 「生命の糖質」と呼ばれ、甘さは砂糖の約半分。この天然の糖質は発見された当時から、
梅角堂ではすべての製品に使っています。砂糖に比べカロリーも低く虫歯になりにくく、健康に良いとされています。
このように砂糖にはそれぞれの役割があります。ですからよく家庭であんこを炊かれるとエグ味がでるのは上白糖を使われるからです。
また、粒アンの場合「渋きり」をされないのも原因です。
渋きりって???
小豆を炊く時に忘れてはならない大切な工程です。
最初に豆を沸騰させて少し経ってから「ビックリ水」を差して、その煮汁をすべて捨てる事です。
家庭で粒アン炊くときも忘れないで下さいね。 |